ビタントニオで簡単おやつ!おいしいアメリカンワッフル!

ビタントニオ大活躍中

ビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー2008年プレミアムセット、届いてから、朝食に、おやつにと大活躍しています。

今回はある日のおやつレポート。アメリカンワッフルを作っている様子のレポート。作っているのは、うちの子です。

071222waf8.jpg

ビタントニオで作れるワッフル

ビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー2008年プレミアムセットの取扱説明書にはワッフルのレシピが掲載されているのですが、載っているのは、ブリュッセルワッフル、リエージュワッフル、アメリカンワッフル、ヨーグルト入りワッフル、アーモンドワッフルの5種類。

このうち、ブリュッセルワッフルとリエージュワッフルは発酵時間が必要なので、ちょっと手間がかかるようです。

我が家がここのところいつも作っているのは、アメリカンワッフル。発酵いらずで、生地を作ったらすぐ焼くことができます。

ママ友が美味しくて簡単よ!とすすめてくれたのもこのアメリカンワッフルでした。

材料も、薄力粉、ベーキングパウダー、砂糖、はちみつ、塩、バター、卵、牛乳と、ベーキングパウダーさえ買い足せばほぼ普段我が家に常時ストックしてある材料で作ることが出来ます。

ワッフル生地作成はこどもに丸なげ

最初の1回は、こどもと一緒に生地を作りました。が、こどもも学校で調理実習をしている年齢なので、2回目からはほぼ自力で生地を作成。パティシエ修行が半分、遊び感覚が半分、楽しんでいるようなので、こどもも嬉しく、ママもラクチンというところでしょうか。

こちらができあがったワッフル生地。

071222waf1.jpg

ワッフルを焼くときはやけどに気をつけて!ミトン必須!

ワッフルを焼くのは、生地を流し込んで、ふたをして、4-5分焼くだけ、という本当に超簡単なのですが、やけどする恐れがあるので、それは注意。

取扱説明書には、必ずミトンをして開閉するようにとあるのですが、ミトンをするのが面倒くさくて、そのまま開けたら危うくやけどしそうになりました。面倒くさがっちゃいけませんね、ミトンは必須です。

こどもに、ママ、ミトンしろって書いてあるでしょ!と怒られちゃいました。

ハンドル部分は、意外と熱くなってないので、開けない状態で触ると大丈夫かな?なんて思うのですが、開ける瞬間に、ワッフルからぼわーっと水蒸気がたくさん出るので、これがかなり熱いです。

あと、天面のぴかぴかの部分もかなり熱くなるので注意。ホットサンドをするとき、上からなにげにおさえて、これまたアチチチ!とやけどしそうに。

ミトンは本当に必須です。

ワッフルを焼くのは、生地を流し込むだけで、とても簡単ですが、こどもと一緒に作るときは、必ず親がそばで見ていてやる必要があると思われます。

ワッフル焼くのは超簡単

1回目の生地を流し込んで、アメリカンワッフルが焼き上がったところ。これで、大体4分半くらい。

071222waf2.jpg

竹串を使って、プレートから外します。やけどに注意!

071222waf3.jpg

かすは、少ししかくっつきません。意外ときれい。

071222waf4.jpg

もう1枚のワッフルもはずしましょう。

071222waf5.jpg

こげやかすをやけどしないように、気をつけて取り除いたら、再び生地を流し込みます。

071222waf6.jpg

このあと、ふたを閉めて、我が家では、3分半くらいで、開けて中の様子を確認し、(ミトン必須)、4分半で焼き上がりで取り出しています。(ミトン必須ですよ!)

できあがったワッフル!

071222waf7.jpg

レシピにのっているアメリカンワッフルの分量は、約8枚。2枚づつ焼いて4回焼けます。取り扱い説明書には、長時間の連続使用は、しないようにと書いてありますが、どれくらいが長時間かわからないので、とりあえず、レシピに書いてある分量分で毎回作っています。

アメリカンワッフル、出来たてはさくさく、ふわふわ超旨!

さて、このアメリカンワッフル、できれば焼きたてを召し上がっていただきたいです。

焼き上がりはふわふわですが、すぐに冷めてきて表面が固くなってきます。

そこで食べると、外はサクサク、中はふわふわでハフハフ熱々!あっさりしてるけど、ほんわり甘くて、たまらない美味しさ!

さらに長時間おくと、今度はしなっとしてくるので、その前に是非食べてほしい。(しなっとしてきたら、トースターで少し焼くと良いかも。)

いやー、冬はやっぱりワッフルですよ。

071222waf8.jpg

ワッフル作るのって、とても難しいと思ってたのですが、こんなに簡単にワッフル作れるなんて、ビタントニオすげー!いい買い物したよなあ?♪

うちの子は、普段料理のお手伝いをよくしているので、やけどしないよう、見るだけ見ていてやれば、ほぼ自力で作れます。ママはラクチン♪

溶かしバターを塗る方が美味しい

ちなみに、ワッフル生地を流し込む前に、ワッフル型にサラダ油か、溶かしバターを塗るのですが、両方やってみたところ、溶かしバターの方が断然美味しい

電子レンジで何秒かチンすれば、溶かしバターは簡単に作れますので、溶かしバターを塗るのがオススメ。

型の洗浄はぬるま湯で

あと、型にサラダ油やバターなどの油を塗るので、洗うときには、ぬるま湯で洗った方が、後すっきりします。水だとどうしても、油汚れが取りきれないです。ワッフル型はなかなかでこぼこしているので、やや洗いにくいし。

ビタントニオでアメリカンワッフル、おすすめ

以上、ビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー2008年プレミアムセットで作るアメリカンワッフル作成レポートでした。

ビタントニオワッフル&ホットサンドベーカー2008年プレミアムセットオススメです!

購入は、割引率も高く発送も早いアマゾンがオススメ!(我が家は注文して3日で届きました。)たい焼きを焼いてみたい方はミニたい焼きも焼ける別売プレートもあります。

ビタントニオワッフルホットサンドベーカー販売情報

更新日:2018/8/18

ビタントニオ/Vitantonioワッフル&ホットサンドベーカー2013年限定モデルはピンク!

ホットサンドプレート、たい焼きプレート、ワッフルプレートつき

ホットサンドプレート、ワッフルプレートつき

プレートも単体で購入できます。マドレーヌプレートほしいかも。アマゾンのサイトの商品説明を見る限りでは、旧型のワッフルメーカーと新型のワッフルメーカー、プレートはほぼ互換性があるみたいですね。良かった♪ただ、何機種かプレートの互換性がないものもあるようなので、購入される時は、サイトでご自分のワッフルメーカーに使えるかどうか確認してくださいね。

? ビタントニオワッフルandホットサンドベーカー2008年プレミアムセット関連記事一覧を見る

タイトルとURLをコピーしました