PINTA :ポルトガル産オリーブオイル
最近、わたくしサラダ油は使っておりません。
揚げ物はほとんどしないので、炒め物だけなんですが、オリーブオイル使ってます。
で、あれこれお試ししているのですが、最近のお気に入りはアビーロのオリーブオイル。
3種類ほどある中で、一番使いやすいな、と思ったのが、このPINTA1492というラベルのオリーブオイル。
ショップでは、オリーブオイルビターとして紹介されています。
このアビーロで販売しているオリーブオイルをお試しするのは、これで3種類目なんですが、実は他の2つは、ちょっとキャップを開け閉めするのがやりにくくて。
調理しながら、オリーブオイルを入れることも多いので、とっさにぱっと開け閉めできないのは、使いにくいんですよね。
で、一番使いやすかったのはこのPINTA。
PINTA の生産者
ポルトガルのドワロ川流域でとれる上質なオリーブだけを使ったオリーブオイルだそうです。
使用品種はヴェルデアル・ネグリーニャ・マドゥラル。
オリーブを生産しているのは、ポルトガルにあるCARM農園。
オーナーは、セルソ・マデイラ氏。
このように、生産者が目に見えるというのは、オリーブオイルを買う時のポイントなのかなあ、と最近思うようになりました。
サラダにかけています
わたしは、炒め物にも使うのですが、夏は、トマトにこのビターオリーブオイルと塩をかけて食べています。
トマトだけだとお腹がすくのですが、オリーブオイルをかけたら腹持ちがそこそこするよね。
カロリーから考えるとダイエットにはどうかな、という気はしますが、わたしは、いろいろ添加物が入ったドレッシングよりとオリーブオイルと塩というシンプルな味付けの方がいいんじゃないのかな?と思ってるんですよね。
まあ、思ってるだけで、本当のところはどうかわからないのですが、まあわたしのポリシーということで。
あと、ブリやサワラの刺身にオリーブオイルと塩をかけて食べるのも好きです。
ということで、ピンタオリーブオイル、わたしは気に入ってます。
わたしのお気に入りオリーブオイルはこれ。
わたしのお気に入りオリーブオイルはこれ。