フィジーウォーター:こだわり商品研究所
今回は、管理人が以前から注目しているフィジーウォーターのレポート。
以前の記事でご紹介したフィジーウォーターを、こだわり商品研究所さんのご好意でお試しできることになりました。
こちらが、届いたフィジーウォーター500ml×24本入りです。
南半球の水
このフィジーウォーターは南太平洋のフィジー諸島で採取されたものだそうです。
フィジーウォーターに入っていたパンフレットの言葉を借りますと、
酸性雨や汚染された大気、産業廃棄物などとは無鉛の環境にあるフィジー。フィジーウォーターは、そんな手つかずの大自然が残る熱帯雨林地帯、火山岩の地下水が水源です。まさに、自然の結晶ともいえるフィジーウォーターは、秘圧地下水帯から一切外気に触れることなくピュアな状態でボトリングされます。
ということで、採水環境も問題なさそう。
軟水のフィジーウォーター
さらに、わたしたち日本人が普段飲んでいる日本の水道水は軟水ですが、フィジーウォーターも同じく軟水。
ヨーロッパなどだと硬水のところもあり、そうすると、料理などは、若干味がかわってくるようです。
できれば、普段と同じ軟水を飲みたいという希望も満たしてくれます。
フィジーウォーターレポート
さて、前置きはこれくらいにして、届いたフィジーウォーターのレポートです。
24本入りでしたが、6本ずつまとまって入っています。
今回取り寄せたのは、500mlですが、サイズは、330ml、1000mlもあります。
南国を彷彿とさせるトロピカルでおしゃれなデザイン。
フィジーウォーターの栄養成分表示。
美のミネラルといわえる「シリカ」をはじめ、豊富で有用なミネラルを大量に含んでいるそうです。
ヤンガラビチレブということころで採水し、ロールフーズトレーディングジャパン合同会社というところが輸入しています。
「キャップを開けるまで外気に触れていません」とメモ書きがされています。
フィジーウォーターの味
では、早速フィジーウォーターを飲んでみることにします。
特に冷やさず、とりあえず、箱から出したのをそのまま常温で飲んでみます。
ふむ。まろやかな味わいですね。
ほんのり甘味があるような気がします。
とても飲みやすい感じです。
フィジーウォーター飲んでみると美味しいので、今後は、お茶を飲むかわりに、水分補給はフィジーウォーターにしようか、と思います。
こだわり商品研究所とは
さて、最後に今回フィジーウォーターをご提供いただいたこだわり商品研究所のご紹介。
こだわり商品研究所は、「モノマニア」のリツメイ・コーポレーションが運営する、各分野における「納得できる」確かな商品だけを厳選してご紹介している!という通販ネットショップです。
商品紹介も、メーカー・開発者から直接説明を受け、詳しく紹介しているそうですよ。
へーっ!
ちょっと、ドリンクを検索してみると・・・
こだわり商品研究所で販売されている水は、このフィジーウォーターだけでした。
こだわり商品研究所イチオシの水、ってことですね。
ということで、どうせ、水の備蓄をするなら、今後はフィジーウォーターを備蓄しようと思います。
ちなみに、これはどこのネットショップもそうですが、災害が起こると、急に注文が増えて品切れになったり、お届けが遅くなったりするので、在庫がある時に早めに備蓄するのがポイントです。
現在備蓄がない、あるいは不足しているなら、すぐに備蓄した方がいいと思います。
【オススメ防災食!】
? 温め不要スティックタイプ森下仁丹食養生カレー・・・New!
? 尾西のアルファ米
? ボローニャパンの缶詰