大袋のお菓子の封をするのは大きなクリップイットがオススメ!

大袋のお菓子が封をしにくい

最近、瀬戸の汐揚3種のアソートと言う米菓に夫婦揃ってはまっています。

おいしいのですが、アソートなので袋が大きく、毎回湿気ないように封をするのが大変です。

いつもは小さなクリップイットを愛用しているのですが、今回は、大袋のお菓子用に大きいクリップイットを買ってみました。

大袋のお菓子の封をするのに便利な大きなクリップイット

我が家では使いかけの食材の封をするのに、このクリップイットとエニーロックを使っています。

クリップイットはもう数十年使っていますが、簡単に密封でき、使いやすくて気に入っています。

ただプラスチック製品なので、長い間使っていると、さすがに朽ちてきて壊れてしまうので、壊れた都度買い足しています。

すぐには壊れないけれど、永遠には使えないと言う感じですね。

今回は、いつものサイズに加えて、大袋を密封するのに150サイズと110サイズを買ってみました。

クリップイット買いました

110サイズだと封をするとこんな感じ。

クリップイット110cm

150サイズだと封をするとこんな感じ。

大袋のお菓子の封をするのに便利な大きなクリップイット

110サイズでも密封はできますが、お菓子の袋に対して、ぎりぎりな感じでやや短いので、止めるときに少し力が必要な気がします。

力を入れず、簡単に止めることができる方が良いのなら、大きくなりますが、150サイズの方が、取り回しやすいように感じました。

ついでに普段メインで使っている70サイズも購入しました。

クリップイット70サイズ

こちらのサイズは主に、紅茶やお茶の使いかけの袋を密封するのに使っています。

一度クリップイットを使い始めると、もう輪ゴムには戻りませんね。

ぐちゃぐちゃっと密封するのがあまり好きでない方はこちらで紹介しているエニーロックの方がお勧めです。

そこまで気にせず簡単に密封したい方は、クリップイットぜひチェックしてみてください。

クリップイットいろいろ

サイズはこのほかにも数種類あるようです。

クリップイットの種類

わたしはスーパーで探してみたのですが、どこにも在庫がなかったので、アマゾン直営で購入しました。

探すのがめんどくさい方は、ネットで購入されると良いと思います。Amazonでの購入はAmazon直での購入がおすすめです。

お気に入りの米菓はこれ。

※ 商品やセットの値段や内容・送料については、記事執筆当時あるいは更新当時の内容です。変更になっている場合もありますので、ご利用の際は必ず各自でご確認ください。

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