バリアーニオリーブオイルつけをパンにつけて食べてみた!
オリーブオイルの定番の食べ方と言えば、パンにつけて食べるのよね、ということで、近所の美味しいパン屋さんでフランスパンっぽいパンを買ってきました。
いただきもののバリアーニオリーブオイルをパンにつけて食べてみます。
パンにオリーブオイルつけて食べるのとか、もしかしたら初めてかもしれません。
早速、パンにオリーブオイルをつけます。
ふむふむ。
なにやら、非常にフレッシュな若草のような香りがします。
味はこの前バリアーニオリーブオイルを飲んだ時みたいに、ちょっとぴりぴりと辛いですね。
うーん、やっぱりオリーブオイルをそのままという食べ方は今まで縁がなかったので、美味しいのかどうかよくわかりません。
カレーにバリーにオリーブオイルを使ったら美味しかった
ただ、生で食べるオリーブオイルはよくわからないけれど、炒め系料理にバリアーニオリーブオイルを使うと、とても美味しい、というのはよくわかります。
こくが出る、っていうんですか?
いつもは、カレーの野菜は煮込む前にサラダ油で炒めるのですが、今回はバリアーニオリーブオイルで炒めてみました。
なんか、コクが出て、めっちゃ旨いんですけど!
こどもも、いつもはあまり感想を言わないのに、「美味しい」とつぶやいて、嬉しそうです。
よし、今後は、カレーの具材はバリアーニオリーブオイルで炒めることにしよう!
ちなみに、我が家のカレーの具は、にんじん・タマネギ・鶏もも肉です。
じゃがいもは、入れると冷凍したとき食感が悪いから入れないの。